医師が面接時にアピールしておくべきこととは

2017年06月23日 15:13


周囲の人との接し方や関係の築き方をアピール

転職に成功する医師は、必ず面接対策を行なっています。
面接を上手に乗り切れるかどうかが、転職の成否を左右するのです。
そして、成功する医師が当然のように面接時にアピールしていることは、周囲の人との接し方や関係性

しかも、これをさりげなくアピールすることで面接官からの印象をアップさせ、待遇や条件の良い医療施設からの採用をもぎ取っているのです。

患者への接し方、上司との関係、こうした部分に関して、それらを上手にこなし、また、良好に築くことができると面接時にアピールできれば、かなりのポイントを稼ぐことができるでしょう。

スキルや知識があっても患者への接し方が悪ければ、今の時代、採用しにくいと医療施設側が感じてしまうのは仕方のないこと。
上司との関係、あるいは部下との関係が上手に築けなければトラブルメーカーとなる恐れがあるため、やはり採用するのは勇気が要るもの。

面接時に、「その点については全く問題がない」とさりげなくアピールできれば、採用へと前進することは間違いありません。

医師としての経歴、これまでの実績、医療や診療への向き合い方、転職を決意した理由、その医療施設を志望した動機、こうしたことを訴える際に、患者への接し方に気を配り、上司との関係性も上手く構築する意識を持ちながら、実際にそれをこなしてきたということをさりげなく織り交ぜつつ伝えていきましょう。

それがコミュニケーション能力が高いことも同時に伝えることになりますから、面接官も安心して採用を前向きに検討してくれるはずです。

優れた人柄であることを自然に見せる対策を

現在の医療現場では、チームプレーが非常に強く求められるようになってきています。
チーム医療を意識し組織を構築している病院も増えてきていますから、転職後は問題なくそのチーム医療に馴染むことができる、そんな人柄の良さを伝えるような面接対策も講じておかなければいけません。

チームプレーができる人の特徴は何か、ここから考える必要があります。
人の意見に耳を傾け批判であっても受け入れることができ、人に対してしっかりと意見を主張することができる、それがチームプレーができる人の特徴として挙げられます。

コミュニケーション能力に長け、気を配ることができ、面倒な作業を厭わず率先して行う人もチーム医療に向いている人の特徴と言えるでしょう。

こうした特徴を備えていると面接時に見せつけることができれば、優れた人柄であることを伝えることができ、採用へと近づきます。

そのためには、面接官の質問や話の意図を汲み取り、決して批判的であったりネガティブな発言はせず、すべての質問に対し的確に且つ具体的に答える必要があります。

表情や態度、口調にも気をつけながら対策を行なっておきましょう。
こうしたところにも人柄は出てしまいますから、言葉だけではなく見た目に関する対策も講じつつ、面接に挑まなければいけません。


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